Icom SE-900 Bruksanvisning


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Sida 1/2
 このたびは、本製品をお買い上げいただきまして、まこと
にありがとうございます。
 本製品は、IEEE802.11ac規格、IEEE802.11n規格に準
拠し、アクセスポイントモードへの切り替えにも対応した屋
外型WIRELESS LAN UNITです。
 本書では、設置のときに必要な内容を説明しています。
 本書をお読みいただく前に、別紙の「安全上のご注意」をよ
くお読みいただき、本製品を正しくご使用ください。
設置工事説明書
付属品について
WIRELESS LAN UNIT
SE-900
IEEE802.11ac/n/a/g/b準拠/PoE受電専用
★無線LAN機器本体やアンテナを取り付けるとき、手を切るおそれがありますので、作業用手袋をはめてから作業をしてください。
設置工事について
設置工事の際、建造物の破損、高所や足場の悪い場所での作業に伴う製品の落下やけがをしたことによる損害、またその他のどんな場合においても、当社
は責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
なお、高所や足場の悪い場所に取り付ける必要のある場合、危険が伴いますので、必ず専門業者にご相談ください。
◎本製品のケースは、ご自分で絶対に開けないでください。
また、本製品に接続されているLANケーブルの根元に取り付けら
れた樹脂性の六角ナットをゆるめないでください。
防水、および電気的な性能を低下させる原因になります。
◎本製品(SA-5を除く)を固定するときは、LANケーブルが本製品
に接続された面を必ず下向きに設置してください。
※上向きに設置すると、IP54の防塵/防水性能が維持できません。
◎本製品(SA-5含む)に接続され電源ケーブルや接続ケーブル
は、人に触れるおそれがない場所に固定してください。
◎LANケーブルは、風などの影響を受けて大きく揺らされたり引っ
張られたりすることがありますので、マストなどに固定してくだ
さい。
◎本製品のケースや外部アンテナに塗装しないでください
塗料に含まれる金属成分の影響で電波が弱まり、十分な性能を発揮し
なくなります。
◎本製品の使用環境は20℃55℃です
20℃0℃の環境電源を入れは、[PWR](緑)
プの点灯、は設定画面へのアセスを確認後、通信開始す
1時間以上放置ら、(再起動)ださい。
※0℃を超える環境で電源を入れたときは、すぐに使用できます。
◎下記の環境では一時的に通信できな途切れする
りま
受信す電波が弱いき 
大雨や大雪の
本製品のケースやアに着雪着氷
◎低温時は、LANケ無理動かさないい。
※LANケブルが硬化ていため、曲げ外被
にひび割れを生る原因になるがあます。
取り扱い上のご注意 寒冷地でのご使用について
アー線(付属品)
ート
4本)の 、ど
でも締めできま
銅製なの金
属棒をアース
線の先に
ける。
水道管やガス
、ア
線を絶対に接
ないで
ださい
ート
本製品の別売品や各機能の詳細について
別売品や各機能などについては、弊社ホームページに掲載の取扱説明書(PDFファイル)をご覧ください。
※取扱説明書(PDFファイル)をご覧いただくには、AdobeAcrobatReaderが必要です。
お持ちでない場合は、Adobeホームページからソフトウェアをダウンロードしてください。
アイコム株式会社  取扱説明書 ダウンロード  http://www.icom.co.jp/support/download/manual/
本製品に付属するアース線は、必ず取り付けてください。
静電気や落雷が発生することで、本製品の回路を損傷するおそれがあ
ります。
◎多量の電流を地面に流せるように、アース線同士をいっしょに接
続しないでください。
また、接地抵抗を低くするため、SE-900本体からアース線の長
さができるだけ短くなるように銅製の金属棒をアース線の先端部
分に取り付け、その金属棒が地中に多く触れるように地中深く
設してください。
アース線の接続と併せて、雷保護装置を電源NPL-3001
〈日
辰電機製作所製〉 LANケーブル(NPL-2002〈日辰電機製作所
製〉にご使用になることをおすすめします。
★NPL-3001(電源用の雷保護装置)または落雷保護機能付き電
源タップ(市販品)をお使いいただくと、電力線からの雷サージ
を防護できます。
2.4GHz帯の無線LANで通信す次のに注意
さい。
の機器の使用周波数帯、電子等の産業科学医療用機器
のほ工場の製造等で使用てい移動体識別用の構内無線
(免許を必要無線局)び特定小電力無線局(免許を必要
ない無線局)並びマチア無線局(免許必要無線局)が運用
されています
◎の機器を使用すで移動体識別用の構内無線局および
特定小電力無線局並びマチア無線局が運用ていな
確認ださい。
◎万一、機器か移動体識別用の構内無線局て有害な電波
干渉の事例が発生た場合は、速やに使用周波数変更か、
たは電波射を停下記のサポーターご連絡
ただき、混信ための等についてご相談ください
◎その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいは
アマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合
など、何かお困りのことが起きたときは、下記へお問い合わせく
ださい。
お問い合わせ先
ム株式会社 サポーター
0120-156-313 (フリ )
◆ 携帯電話・PHS・公衆電話か利用は
06-6792-4949 (通話料が)
受付 (平日 9:00〜17:00)
表記の意味ついて
「2.4」 2.4GHz帯を使用す無線設備
「DS/OF」DS-SS方式/OFDM方式
「4」 想定干渉距離が40m以下
:
全帯域を使用かつ移動体識別用の構内無線局おび特定
小電力無線局並びア無線局の帯域回避可能
本製品の設置場所にはご注意ください。
混信したり、通信範囲や速度に影響したりする場合があります。
本製品は、次のような場所に設置してください。
本製品からSA-5介し接続するHUB総延長距離が
100m以内の場所
※本製品標準のLANケーブルの延長、切断、市販品への交換などは、防
水性や耐候性を保証できません。
※LANケーブルの種類によっては、総延長距離が短くなることがありま
す。
※本製品の電源は、LANケーブルから供給されます。
◎風通しがよく雨水などでぬれない乾燥した場所(SA-5のみ)
※SA-5(別売品)は、防水構造ではありません。
 屋内にあるコンセントから近い場所に設置してください。
 1台のSA-5に接続できるのは、1台(SE-900)だけです。
◎相手方を結ぶ直線上に大きな障害物があったり、その直線上を自
動車などが一時的に移動することで通信障害を起こしたりしない
高い場所
◎アンテナに雪が付着しないような場所
※雪が付着しない工夫をしてください。
◎振動がなく、落下の危険がない安定した場所
◎本製品同士やほかの製品TVアンテナなど)と近づきすぎない場
◎近くに強力な電波を発射する電波塔などがない場所
◎近くに倉庫などのような金属製の外壁がない場所
※アンテナの電波が放射される先に金属製の外壁、手すり、柱があると、
電波が乱反射するおそれがあります。
◎避雷針の設置など、直雷対策がされている場所
◎5.2/5.3GHz帯無線LANの使用は、電波法、屋内に限定さ
れています
◎本製品使用のは日本国内られてい
本製品は、日本国内での使用目的設計・製造てい
たがて、日本国外で使用された場合、本製品およびその他の機
器を壊すおそれがあます。
その国の法令触す場合があので使用でせん。
◎本製品弊社指定の外部ア(別売品)で本製品をお使いい
、技術基準適合証明(工事設計認証)を取得ていす。
下記の行為は電波法違反にますので注意ださい。
弊社指定以外のアや同軸ケーブルを使用
弊社指定の外部アを改造て使用
弊社指定の外部アテナの同軸ケーブルを加工て使用
◎本製品は電波法基づいて技術基準適合証明(工事設計認証)を受
けた製です。
分解や改造ないでださい。
◎医療機器の近で本製品使用ないでい。
医療機器に電磁妨害を与え、生命に危険をおよぼすおそれがあり
ます。
静電気・雷防護対策について
2.4GHz無線LANの電波干渉についてのご注意
設置場所について
電波法についてのご注意
2.4DS/OF4
◎無線LAN通信で40MHz、80MHz帯域幅を使用る場
合、周囲の電波環境を事前確認て、ほかの無線局電波干渉
ようにしてくだ
◎万一、本製品から、ほかの無線局て有害な電波干渉の事例
発生た場合には、[帯域幅]欄「20MHz」で使用い。
※帯域幅いては、弊社ームペー掲載の取扱説明書(PDF
)を
40/80MHz帯域幅通信をするときの手引
通信の妨げにならぬよう、下記の場所を避けて貼り付けてください。
 内部アンテナ使用時:SE-900本体前面(電波放射面)
 外部アンテナ使用時:アンテナ本体の電波放射部
 ※運用者や連絡先など、指示されている内容を管理者表示シールに記載し
てください。
 ※本製品の設置場所に近く、確認しやすい場所に貼り付けてください。
管理者表示シールの貼り付けについて
の装置は情報技術装置で。この装置、家庭環境で使
用するを目的といますが、この装置がラジオやテビジン受信
近接て使用さ、受信障害があ
取扱説明書て正い取扱いをて下さい。 VCCI-B
情報処理装置等電波障害自主規制について
本製品のユーザー登録は、ホーペーでお受ていす。
ーネhttp://www.icom.co.jp/てい
き、ユーザー登録用フーム(サポト情報→ユーザー登録)
て必要事項入力ださい。
ユーザー登録について
U ルト
スト
ルト
M 6×5 0
タッピ
A0 6×30
ット
(M6)
ワッシャー
(M6)
Sワッシャー
(M6)
アース線
□ 設置工事説明書(本書)
□ 設定
□ 安全上の注意
□ 管理者表示ール
□ 保証書
ンド
アンテネクタ
ャッ
アンテネクタ
保護用ゴャッ
自己融着テープ
A7244W-1J-3 Printed in Japan
©
2015–2019 Icom Inc.
201906
547ー0003

大阪市平野区加美南
1ー1ー32
登録商標/著作権について
株式会社、ム、IcomInc.、アコム、アコム株式会社の登録商標す。
Adobe、Acrobat、Reader は、AdobeSystemsIncorporated(ムズ社)の登録商標で
その他、本書記載されて会社名、製品名おびサービスは、各社の商標たは登録商標で
なお、本文中 TM、® どのマーを省略ていす。
本書の内容の一部、全部を無断で複写 /転用すは、禁止さています。
本製品の性能への影響や故障、事故、浸水の原因になりますので、
ず設置作業を終える前に、次のことを確認してください。
◎本製品は、マストなどにしっかり固定されていますか?
◎本製品に接続されているLANケーブルが下を向くように取り付け
られていますか?
◎LANケーブルと本製品の接続部分にゆるみはないですか?
◎アンテナは、本製品にしっかり接続されていますか?
◎テナコネーは付属の自己融着テープで防水処理、付属の
テナコネー保護用で避雷対策
◎LANケーブルの総延長距離を超えた場所に設置していませんか?
※総延長距離については、「設置場所について」(表面)をご覧ください。
◎風でLANケーブルなどが揺れないように、固定されていますか?
◎1000BASE-T規格で使用なる場合、機器の接続
5e以上のLANケーブルを使用てい
下記の図のよに、SE-900本体を固定す。(仰角金具の角度を調整す場合は、SE-900本体がUボルに接触ないい。
弊社指定のアンテナを接続し、下記の手順で防水処理と避雷対策をしてください。
下図の接続手順を参考に正しく設置、接続していただくことで、十分な性能が得られるように設計されています。
※設置後は、別紙の「設定ガイド」を参考に、アンテナの設定を変更してください。
設置後の検査について
本体を固定するには
外部アンテナの接続
寸法図
(単位:mm)
72.5 53.5 140
90
120
184
内部アンテナの指向特性について
90°
180°
270°
本体上面
2.4GHz帯:H(水平)
本体側面
2.4GHz帯:E(垂直)
90°
180°
270°
90°
180°
270°
本体上面
5.2/5.3/5.6GHz帯:
H(水平)
本体側面
90°
180°
270°
5.2/5.3/5.6GHz帯:
E
(垂直)
※E面は地面に対して垂直な面、H面は地面に対して水平な面です。
使用しないアンテナコネクターの防水処理と避雷対策について
使用しないアンテナコネクターにアンテナコネクターキャップ(付属品)
を取り付けてから、自己融着テープ(付属品)を巻いてください。
さらに、市販の粘着ビニールテープを自己融着テープの上から巻いてか
ら、アンテナコネクター保護用ゴムキャップ(付属品)を取り付けると、
耐候性が高まります。
外部ア1本だけ接続場合
左図(手順2)の★印で示すアンテナコネクターに接続してください。
外部ア本接続す場合
◎アンテナを図のように固定し、設置する高さを同じにしてください。
◎アンテナ同士は、20cm以上はなしてください。
◎アンテナの同軸ケーブルが接続できる範囲に設置してください。
20cm
以上
20cm以上
例:AH-170
例:AH-171
指向性アンテナの場合は、
同じ方向に向けて設置してください。
無指向性アンテナの場合は、
壁面に取り付けないでください。
無指向性アンテナ 指向性アンテナ
1
同軸ケーブルを通すアンテナコネクター保護用ゴムキャップ
(付属品)の先端を切断します。
2
アンテナコネクターと同軸ケーブルを接続します。
本製品側コネクター
w
を工具等で固定しながら、アンテナ側
コネクターの接栓
q
を手で回して、接続や取りはずしをして
ください。
3
自己融着テープ(付属品)をアンテナコネクターとゴムキャッ
プに巻き付けます。
同軸ケーブルを
切断た部分か通す
切断
q w e
アンテコネクター
ャッ
幅の狭い己融着
テープを巻き付け
ャッ
取り付
締め
q
w
締め付けトルクの目安 0.56Nm
締め注意〉
幅の狭い自己
融着テープを
巻き付ける
幅の広い自己
融着テープを
巻き付ける
ンド
ャッ
を固する
ャッ
取り付
切断
q w e
◎雨の中や水滴が付着、またはぬれた手で、アンテナを付けたり、
ずしたりしたとき
◎本製品のケースが正しく取り付けられていない
◎アンテナが接続されていない、または正しく接続されていない
◎落としたりして、強い衝撃が加わったとき
◎本製品を分解、または改造したとき
◎蛇口から水や湯を直接当てたとき
◎水や海水につけたとき
◎-20℃~+55℃以外の環境で使用したとき
防塵/防水性能につい
テナター保護用ゴム(付属品)SE-900本体に装着すで、IP54の防塵/防水性能が
次のな使いかをす、防塵/防水性能を維持でせんのでご注意い。
壁面 壁面
六角ボで固定す場合 グネジで固定する場合
ルト
タッピ
(AO 6×30)
ルト
スト
(市販品)
チョウ ット
Sワッシャ
ワッシャ
ワッシャ
Sワッシャ
チョウ ット
スト
φ40 φ60
(適合マ径)
SE-900本体
SE-900本体に接続されているLANケーブルが下を向くように取り付けてください。
※上図と異なる向きに取り付けると、浸水の原因になることがあります。
電波放射面
仰角金具


Produktspecifikationer

Varumärke: Icom
Kategori: ej kategoriserat
Modell: SE-900

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