Sanwa TA55 Bruksanvisning


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Sida 1/2
12. くでは使
ないこと。
13.
蔵電池および内ヒューズ交換をく修改造わないこと。
14. 回以上の点検は必ずうこと。 1
15. 屋内で使すること。
2
セーフティ(安全)キャップについて
誤測定しないように充分意してください。ってこの入力子に
を加えますと大電流器を損するばかりではなくにも
が及ぶ恐れがあります。
そこで入力子の A 30 子にセーフティ
30 使A
キャップを入力子へ差しでおいてください。また、電流定後
は必ずセーフティ・キャップを30 A入力子へ差しんでおいてください。
1-3 最大過負荷保護入力値
AC圧はサインの実効値で定。
秒間以内。 5
【2】用途と特長
2-1
器は小容量電路設計された、アナログマルチテスタで
す。小型器や家電製品、電灯線電圧や各種電池定などに威力を
揮します。
2-2
ショック・トートバンドメータ搭
・スタンド機能付き
・導チェックブザー付き
ファンクションレンジ
入力大定入力値 過負荷入力値
ACV 120300
DCV 360
ACV 30
DCV 0.3
DCA 0.5/3
Ω
DCA 30
各レンジ
目盛
DC 500 V
AC 500 VまたはPEAK MAX700 V
DC 200 V
AC 200 VまたはPEAK MAX250 V
DC 200 V
AC 200 VまたはPEAK MAX250 V
ヒューズ保
PEAK MAX30 A ヒューズ保なし
圧・電流
入力禁止
目盛30 A、
強力な電磁界静電界のある場所でのを多に含
む回定では動作することがあります。
3
【3】各部の名称
テストリード(TL-91)
テストリード(赤)
テストリード(黒)
テストピン
プラグ
-入力端子
+入力端子
0 Ω調
リヤケース
メータカバー
目盛板
指針
パネル
レンジ切り換え
つまみ
30 A(+)専用
入力端子
メータ0位置
調整器
使レンジ み取り倍使レンジ み取り倍
Ω×1 k ×1 k1000
Ω×100 ×100
Ω×10 ×10
Ω×1 ×1
DCV 30 ×0.1
DCV 3 ×0.01
DCV 0.3 ×0.001
ACV 300 ×1
ACV 30 ×0.1
【4】指示の読み取り方
器の②④の目盛については使する目盛いようにパネルの
定レンジ表示と同分けされております。
DCA 3 ×0.01
DCA 30 ×0.1
DCV 60 ×1
ACV 120 ×10
DCV 16 ×1
DCA 0.5 ×1
PROBE30 A×1
PROBE300 A×10
GOODまたはBAD
●上図指でのみ取り例
レンジ 目盛番み取り み取り結果
Ω ×100 26×100 2600 Ω2.6 kΩ
DCV 30 V 130×0.1 13 V
ACV 120 V 5.2×10 52 V
DCA 0.5 A 0.215×1 0.215 A
4
【5】測定方法
5-1 始業点検
1. 体およびテストリードが傷んでいた 、壊れている場合は使
いこと。
2. テストリードが切れたりしていないことを確認すること。
5
スタート
Ω
せます。
各測定へ進んでく
ださい。
ヒューズまた電池
を交換して①らや
り直してくだい。
ラグを+測定端子に、
子に接続します。
ヒューズの断線確認
本体および
テストリードの外観が壊れ
ていませんか?
そのまま使用せず、修
理を依頼してください。
黒のピン
トし
指針が大きく右
へ振れますか?
壊れている
壊れていない
振れない
振れる
5-3-1 直流電圧(DCV 最大測定電圧 DC 60 V
①テストリードのプラグを入力子に、プラグを入力子に差し
みます。
②レンジ切り換えつまみでDCV 最適なレンジに合わせます。
被測定回のマイナス位側にのテストピンを、プラス位側に
テストピンを接させます。
④V、A目盛にて指の指み取ります。
定後は被測定回から赤黒のテストピンをはずします。
5-2 レンジの設定方法(最適レンジの設定)
V電流A最適なレンジ
2 V場合3 Vレン20 Vは30 Vレンジというように、
定する値よりも大きく、かついレンジをびます。定値の当が
つかない場合は大レンジで定してみます。
②抵抗Ω最適なレンジ
なるべく中央寄りの指をするレンジをびます。
例えば1 kΩの定では×1 kではなく、×100をびます。
5-3 電圧(V)測定
1. 各レンジの大定入力圧をえた入力信号を加えないこと。
2. 定中は他のレンジに切り換えないこと。
3. 定値の当がつかない場合は、大レンジで定すること。
4. 定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
6
5-3-2 交流電圧(ACV 最大測定電圧 AC 300 V
①テストリードのプラグを入力子に、プラグを入力子に差し
みます。
②レンジ切り換えつまみでACV 最適なレンジに合わせます。
被測定回赤黒のテストピンを接させます。
④V、A目盛にて指の指み取ります。
定後は被測定回から赤黒のテストピンをはずします。
以外の定では差をじます。
●周波数くなると差が大きくなります。
①テストリードのプラグを入力子に、プラグを入力子に差し
DC 30 A使きに30 A専用
端子のセーフティ・キャップを外し、赤プラグを差し込みます。
②レンジ切り換えつまみでDCA 最適なレンジに合わせます。
被測定回を切り負荷列になるように接します。
④V、A目盛にて指の指み取ります。0.5 Aは専用目盛)
定後は被測定回から赤黒のテストピンをはずします。
1. 入力子には外よりの
対に加えないこと。
2. 必ず負荷して列に接
すること。右図参
3. 入力子に大定格電流
える入力を加えないこと。
5-4 直流電流(DCA )測定 最大測定電流30 A
電源
負荷
電源
負荷
(○) (×)
7
【1】
安全に関する項目~ご使用の前に必ずお読みください。~
このびはログチテTA55型を上げだきにあ
りがとうございます。
ご使前にはこの取扱説明書をよくおみいただき、しく安全にご使
ください。そして常にごいただけるように品と一にして大切に保
てください。
本文中の ”および ”の、や
や感
など
の事故防止のため、必ずお守りください。
1-1 警告マークなどの記号説明
器および『取扱説明書』に使されている号と意味について
安全に使するための重要な事します。
はやけどや感などの人防止するためのものです。
器を壊すおそれのあるお取り扱いについてのです。
:直流電DCV 流電
ACV グランド
Ω抵抗
ブザー +:プラス
-:マイナス
ヒューズ
1-2 安全使用のための警告文
1
以下の項目は、やけどや感などの人防止するためのものです。
器をご使するには必ずお守りください。
1. 6 kVAをえる力ラインでは使しないこと。
2. sAC 33 Vrm
46.7 Vpeak DC 70 V以上の圧は人
意すること。
3. 大定入力値をえる信号は入力しないこと。
4. 過負荷えるおそれがあるため、誘起電
圧の発生するモータ等)ラインの定はしないこと。
5. 使
ないこと。
6. ケースまたは電池ぶたをはずした態では使しないこと。
7. ヒューズは必ず指定定および仕のものを使すること。
ヒューズの代品をいたり短絡することは対にしないこと。
8. テストリードは指 TL-91のものを使し、定中はテストリー
のつばよりテストピン側を持たないこと。
9. 定中は他のファンクションまたは他のレンジに切り換えないこと。
10. 定ごとのレンジおよびファンクション確認実にうこと。
11. 器または手がなどでぬれた態での使はしないこと。
TA55
マルチテスタ
MULTITESTER
取扱説明書
INSTRUCTION MANUAL
11
-
1712 2040 2040
植物油インキを使しています。
INSTRUCTION MANUAL
本社
=
東京 代田区外神 2
-
4
-
4 波ビ
郵便番号
=
101-0021電話
=
東京(03)3253
4871
郵便番号
=
556
- 0300
=
大阪
(066631-7361
大阪営業所
=
西2
-
7
-
2
Dem 4-4 S kanpa Bldg., oto da 2 home, h , kyo J n-C C iyoda-ku To , apa
流測定では、レンジの内部抵抗列に入り、この分だけ
減少しますので低抵抗回路ではきくなります。
0.5 Aおよび3 Aレンジでの測定
30 A専用入力にはヒューズなどの保護回路はなって
印加しますとショート状態となりやけどなどの人につながるおそ
れがあ大変す。測定前に再確認してってください。また
は内部抵抗、リード線発熱のた い、測定 5 秒以
2
以上間隔をあけてください。
30 Aレンジでの測定
0.5 Aおび3 Aレ
+測定端子を使うこと。
8
5-5 抵抗(Ω)測定 最大測定抵抗 2 MΩ
入力端子には外部よりの絶対に加えないこと。被測定物
を切ってから測定うこと。
テストリードのプラグ
入力端子に、プラグを
②レンジ切りえつまみでΩ
最適なレンジに合わせま
す。
をシ
トして 0 Ω調整つまみを
し、指針をΩ目盛 0
に合わせます。
被測定物のテストピンをそれぞれ係なくあてて測定します。
⑤Ω目盛にて指針指示み取ります。
測定後被測定回路からのテストピンをはずします。
●ヒューズの抵抗定格の3 A/250 Vよりさな 剤入りヒュ
ズを使すると、ヒューズ抵抗で×1レンジ Ω調整でき 0
くなったり、測定精度が低下します。同仕、同定格のヒューズをご使
ください。
注意:×1レンジ Ω調整ができない場合に 、電池が消耗していま 0
ので新しい電池と交換してください。
●×1レンジで Ω調整時150 mAのれま 0 長時テストピ
ンをショートさせたままで Ω位化したり、と、0
してしまいますので注意してください。
5-6 導通 チェック
入力端子には外部よりの絶対に加えないこと。被測定物
を切ってから測定うこと。
①テストリードのプラグを入力端子に、プラグを入力端子
みます。
②レンジ切りえつまみを に合わせます。
被測定回路または導線のテストピンをそれぞれあててチェックし
ます。
④ブザーがるからないかで導通確認します。
測定後被測定物からのテストピンをはずします。
9
5-7 バッテリー(12 V)チェック
1. 最大定格入力えた入力信号を加えないこと。
2. 測定中は他のレンジに切りえないこと。
3. 測定中はテストリードのつばよりテストピン側をたないこと。
①テストリードのプラグを
入力端子に、プラグを
③バッテリーのマイナス
側にのテストピンを、プ
ラス位側にのテストピ
ンを接触させます。
目盛のGOOD/BADで否を判します。
測定後はバッテリーからのテストピンをはずします。
5-8 別売直流電流プロ (CL33DC)による測定 大測定電流 DC 300 A
測定方法CL33DCの取扱説明書のこと
プローブのプラグを入力端子に、プラグを入力端子
みます。
②TA55のレンジ切りえつまみを レンジに合わせます。
プローブのレンジを設定します。30 Aまたは300 A
④CL33DCの0 ADJつまみで指示を0 Aに合わせます。
被測定線コードをプローブの鉄心部分ではさみます。
目盛指針指示み取ります。
10
可能抵抗範囲:約70 Ω以下
5-9 測定の終了
測定了しましたら、OFFレンジに合わせてください。
抵抗レンジへの印加
【6】保守管理について
1. この全上重要です。本説明書をよく理解して管理
ださい。
2. 全と確度維持のために 1 1 以上は校正点検実施して
ださい。
6-1 保守点検
1外観
下などにより、外観れていないか
2テストリードと内ヒューズ
・入力端子にプラグをんだときにみはないか
・テストリードのコード分が傷んでいないか
・テストリードのどこかの箇所から芯線出していないか
以上の該当するものはそのまま使せず、を依してください。
●テれたとをP.555-1
してください。
6-2
点検気計器株式羽村工場サービス
い合わせください。P.13り先
6-3
内蔵
電池の交換
1. 入力端子に入力が加わった状態でリヤケースやふたをはずすと
のおそれがあります。ず入力が加わっていないことを確認してか
ら作うこと。
2. 換用ヒューズは同定格のものを使すること。ヒューズの代用品
いたり、短絡することは絶対にしないこと。
3. ふたをはずしたとき、ヒューズおよびの内部品
れないこと。
11
荷時について
工場荷時にモニターまれておりますので、記載れた
池寿命たないうちに切れることがあります。
モニターとは製品機能性能チェックするためののことです。
〈内蔵電池の交換方法〉
ぶた取り付けねじをプラスねじしではずします。
ぶたをはずし、消耗したをとりだします。
③、の極性えぬよう注意し、新品と交します。
ぶたを取り付け、ねじめをします。
〈内蔵ヒューズの交換方法〉
使ヒューズ定格
3 A/250 V φ6.4×30 mm しゃ断容量300 A
取り付けねじ をプ
スねじではずします
基板上のホル ら、 溶断
たヒューズをき取り、新品
のヒューズとえます。
*電ぶた内側の予備ヒュー
ズをご利ください。
ぶたを取 け、 ねじ
めをします。
レンジの指示正常かチ
クします。
6-4 保管について
1. パネル、ケース揮発性溶剤にいた 、シンナーやアルコール
どでふいたりしないでください。お入れをする合は、乾いた
かいなどでくふきとってください。
2. ものパネル、ケースいた する はんだこ
くにかないでください。
3. 動の場所下のおそれがあるには保しないでください
4. 直射日光下やまたは低多湿のある場所での保
てください。
5. 長期使されない合、内いておいてください。
12
ねじ
電池ぶた
単三乾電池
UM-3(R6)
1.5 V×2
ヒューズ
〈電池・ヒューズの交換〉
以上の環境場所P.14【8に保
さい。
【7】アフターサービスについて
7-1 保証期間について
本製品の保証期は、おい上げのです。 3
ただし、日本国内で入し日本国内でご使いただく合にります。
また、製品本体の許容差製品、テストリー
は保証対象外とさせていただきます。
7-2 修理について
1の前にをご確認ください。
・内容量はありますか装着極性しいですか
・テストリードは断線していませんか
・内ヒューズは切れていませんか
2証期中の修
・保証書記載によって修させていただきます。
3証期経過後の修
・修によって本来機能維持できる合、ご要望により有料で修
せていただきます。
・修理費用輸送費用製品よりくなる合もありますので、事前
におい合わせください。
本品用性能部品低保有期は、製造打です。この6
用性能部品有期を修能期とさせていただきます。ただし
購売部品の入製造製造により不可になったは、
有期くなる合もありますのでお含みおきください。
4理品り先
製品輸送のため、製品 倍以上の容積に入れ、十分なクッ 5
ションをめておりください。
に「修理品在中」と明記してください。
輸送にかかる往復送料は、お客様のご負担とさせていただきます。
り先気計器株式羽村工場サービス
〒205
8604 都羽村市神明台4
7
15
TEL042554
0113FAX042555
9046
5修ヒューズについて
ヒューズは上サービスあてにヒューズの部品番号を明記し、ヒューズ
送料分の切を同してご注文ください。
形状 定格 〈単価〉 送料
φ6.4×30 mm 3 A/250 V 65税込 12010まで
部品番 F0020 ガラスヒューズ遮断容量300 A
は20144月現在のもので消費税を含みます。
7-3 お問い合わせ
本社 TEL033253
4871 FAX033251
7022
営業所 TEL066631
7361 FAX066644
3249
製品についてい合わせ
0120
51
3930
受付 9301200 13001700
日祭よび弊社
ホームページ http://www.sanwa-meter.co.jp
13
直流
DCA
【8】仕
8-1 一般仕様
AC 波整流方式
メータ仕磁型トートバンド方式
許容差証温湿度範囲23 ℃±2 ℃ 75 RH以下 のないこと
使用温湿度範囲 343 ℃ 80 RH以下 のないこと
存温湿度範囲 :-1050 ℃ 70 RH以下 のないこと
内   
単3R61.5 V×2
φ6.4×30 mm 3 A/250 V
しゃ断容量300 A 速断ヒューズ
寸法 142 ×97H W×38 mm・300 gD
扱説明書 1、テストリードTL-911
予備ヒューズ(電ぶたの内側に内1
8-2 別売付属品
携帯ケースソフト
C-SP ・クリップアダプタ CL-14セット 1
携帯ケースハード
C-SPH 直流プローブ CL33DC
流用リード CL-4LA
8-3 測定範囲および許容差
許容差証条23 ℃±2 ℃ 75 RH以下 のないこと
姿 水平±5°
ACVレンジは正弦波50 Hzまたは60 Hz規定
14
ここに掲載した製品の仕外観改良等理由によ
予告なしに変更することがありますのでご了ください。
レンジ最大目盛
直流
DCV
0.3/3/16/30/60 V
30/120/300 V
0.5/3/30 A
最大目盛値の
±3 以内
部抵抗 20 kΩ/V
部抵抗 9 kΩ/V
周波数特性40 Hz5 kHz
動値 ±3 以内
0.3 V
ヒューズ抵抗
央目盛 20 Ω
最大目盛 2 kΩ
3 V
70 Ω以下でブザー
部抵抗 20 kΩ/V
最大目盛値16 V
最大目盛値の
±4 以内
最大目盛値の
±5 以内
目盛長さの
±3 以内
2 k / 20 k / 200 k/ 2 MΩ
×1×10×100×1 k
BAD/?/GOOD
ACV
Ω
導通チェック
証規定
保証期間内に正常な使用状態のもとで、万一故障が発生した場合には無償で修理いたします。
但し、保証期間内であっても下記の場合には保証の対象外とさせていただきます。
1. 取扱説明書に基づかない不適当な取扱い(保管状態を含む)または使用による故障
2. 弊社以外による不当な修理や改造に起因する故障
3.
天災などの不可抗力による故障や損傷、および故障や損傷の原因が本器以外の事由による場合
4. お買い上げ後の輸送、移動、落下などによる故障および損傷
5.その他、弊社の責任ではないとみなされる故障
6. (KIT
7. 本保証書は日本国内において有効です。
This warranty is valid only within Japan.
以上
※無償の認定は当社において行わせていただきます。
保証書
ご氏名
ご住所
TEL
保証期間
ご購入日 3 年間    年   月
   (製品の許容差については1年間)
型 名
製造
No.
TA55
この製品は厳密なる品質管理を経てお
届けするものです。
本保証書は所定項目をご記入の上保管
して き、 の際いた アフ
ご提出ください。
※本保証書は再発行はいたしませんの
で大切に保管してください。
本社
=
東京都千代 区外神 2
4
4電波ビル
郵便番号
=
101 002- 1電話
=
東京 03 3253-4871
(代)


Produktspecifikationer

Varumärke: Sanwa
Kategori: Multimeter
Modell: TA55

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