Icom VE-SP1 Bruksanvisning


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Sida 1/2
取扱説明書
フォン ニッ
VE-SP1
 このたびは、本製品をお買い上げいただきまして、
まことにありがとうございます。
 本製品は、IP無線機を使用した音声会議システムを
構築するためのスピーカーフォンユニットです。
 ご使用の前に、この取扱説明書を必ずお読みいただき、
大切に保管してください。
安全上のご注意
◎使用者および周囲の人への危害や財産への損害を未然に
ぎ、製品を安全に使用いたていた
きたい注意事項をています
◎次のR危険」R警告」R注意」の内容理解
本文をお読みさい。
R
危険
無視て誤た取扱い「使用者
周囲の人、死亡たは重傷を危険
が差て生が想され容」を示
して
R
警告
無視て誤た取扱い「使用者
周囲の人、死亡たは重傷を可能
性が想定さ内容」を示ていす。
R
注意
れを無視て誤た取扱いをす人が傷
害を可能性想定さ内容、おび物的
損害のみの発生が想定さ内容」
ます。
免責事項について
◎
地震風水害なの天災おび当社の責任以外の火災、
製品の違法な使用、お客様たは第三者が取扱説明書は異
使用方法で本製品を使用す損害
ては、法令上の賠償責任が認め場合を除き、当
社は一切責任を負いせんので、ご了承ださ
◎
本製品の故障、誤動作、不具合、停電なの外部要因に
通信、通話なの機会をたたに生損害や逸失利
益、は第三者のいかな請求ついも当社は
切その責任を負いかますのであ了承ださい。
R
危険
◎下記の事項をない破裂、発火や火災、発熱、液もれ、
感電、けが、故障の原因にます。
指定以外のACプターを使用ないでさい。
指定以外のバーパを充電ないでさい。
分解や改造をないでださい。た、自分で修理ないで
くだ
R
警告
◎下記の事項をない火災、発熱、けが、感電、故障
の原因にす。
指定以外の機器に使用ないでださい。
DC以外の端子にACターを接続ないでい。
工したり、無たりねじったり、引っ張っ
、加熱ないでださい。
重いものを載せ、挟んだないでださい。
赤ちんや小さなお子さの手が届かない場所で使用、保管
してくだ
本製品に水を入れ、ぬないでさい
た、水にぬれは、使用ないでい。
れた手で源プラグや機器に絶対に触れないでださい
電源プラグのン、びその周辺が付着てい
合は、乾いた布でふき取ださ
湿気やの多い場所、風通の悪い場所に置かないで
さい
本製品の充電端子接点部に金属類を差ないでださい。
途中で加工延長ケーブルを使用他の機器
コ足配線ないでい。
電源ケーブルや接続ケーブルに傷があるたはACコンセ
の差込みがゆは、使用ないでさい。
万一、煙が出てい、変なにおいや音が異常があ
場合は、使用ないでださい。
ACコンセトから電源ケーブルを抜き、煙が出なる
のを確認てかお買い上げの販売店、は弊社サポー
ターお問い合わせださい。
R
注意
◎直射日光の当る場所ーター、ーラーの吹き出口な
温度変化の激い場所には設置ないでださい。
火災、故障、変形、変色、ーパの破裂、
熱、液もれの原因にながあす。
◎下記の事項をない火災、液もれ、発熱、感電、
障の原因にす。
10℃ 40℃以外の環境で充電ないでださい。
充電が完了たバーパを再充電ないでさい。
電源ケーブルを抜き差するきは、源ケーブルを引
でくだ
使用ないきはACら電源プラを抜い
さい
◎ついた台の上や、傾いたろな不安定な場所に置
かないでださ
落ちた、倒れて、火災、けが、故障の原因に
ありま
◎清掃すは、洗剤や有機溶剤ンナーやベジンど)
を絶対使用ないでださい。
ケースが損傷、塗装ががれ原因
りま
ふだんは、乾いたやわらかい布でふき、汚れのひどいきは、
水を含ませたやわらかい布をかたてふいださい
◎指定以外の無線機、および指定以外の別売品を使用ないで
くだ
故障の原因にながあす。
■情報処理装置等電波障害自主規制について
の装置は、スB機器ですの装置は、住宅環境で使用
を目的といますが、この装がラジオやテビジン受
信機に近接て使用、受信障害を引きがあ
ます。
取扱説明書に従て正い取扱いをて下さい。 VCCI-B
本製品の概要
◎弊社製IP無線機の専用オです。
弊社製IP無線機組み合わせて、音声会議を構築で
きます
※2019年5月現在、対応機種 IP500H、IP501H、
IP502Hです。
 IP無線機については、弊社ホームペー掲載の取扱説明
覧くだ
◎本体内蔵のマピーーに加えて、拡張マ(付属品
SM-1)および外部スピー(別売品SP-30/SP-35)
接続て運用です。
◎ACアプターでの運用時、バーパ(BP-271/
BP-272)の充電できす。
◎単3形ア乾電池(8本)も本製品を運用です。
※バーパの充電はません。
付属品
□拡張マ(SM-1)…………………………………………… 1
□ACアプタ(BC-123S) ………………………………… 1
□接続ケーブル(OPC-2397)………………………………… 1
□保証書 □取扱説明書(本書)
※電池は付属ていませんので市販の単3形ア乾電池
用意ださい。
各部の名称
接続のしかた
■IP無線機
1 充電ランプ
ACター接続時、IP無線機IP無線機のバ
ーパを挿入き、有効す。
橙点灯充電中
緑点灯充電完了
橙点滅充電エ
※橙点滅のは、IP無線機、たはーパを差
込みなおださい。
2 [ON/OFF]ランプ
本製品の電源がき、点灯す。
※無線機バー運用時(底面ス「OFF」は、点灯
せん。
3 電源スイッチ
本製品の電源オ/オを切替えます
※
無線機バー運用時(底面「OFF」は、無効です。
4 PTTスイッチ
IP無線機の送受信/受信を替えす。
5 DC電源ジャック
ACアプタ(付属品BC-123S)を接続す。
6 [MIC]ジャック
拡張マ(付属品SM-1)を接続ます
7 [SP]ジャック
外部スカー(別売品SP-30/SP-35)を接続ます
8 [TRX]ポート
接続ケーブル(付属品OPC-2397)を接続す。
4
567 8
3
1 2
イク
スピーカー
ACコンセン
続ケーブ
ACアダプター
電源を切る
ご注
◎本製品は、VE-SP1対応アのIP無線機でお使
いただけます。
IP無線機のームついては、お買い上げの販売
にお問い合わせださい。
◎IP SETドで、「スピーカーフンユト」
「有効」設定さていき、使用です。
◎本製品にIP無線機を接続すきは必ず本製品とIP無線
機の電源をてか接続さい。
◎必ず本製品IP無線機を込んだ状態で運用
い。
接続ケーブルIP無線機の接続
IP無線機の電源を状態
まっす
に抜き差ださい。
◎防塵/防水対応、差
がかたています
ると
は、奥まで確実に差し込んで
ださい
◎防水性能の維持端子保護のため、接続ケーブルを接続
ないは、保護カバー状態で使用
ださい
護カバ
ラグ
A7515W-1J Printed in Japan
©
2019 Icom Inc.
547ー0003

大阪市平野区加美南
1ー1ー32
登録商標/著作権について
ム株式会社、アコム、IcomInc.、アムロゴはム株式会社の登録商標です。
本書の内容の一部、は全部を無断で複写/転用、禁止されて
201905
アフターサービスについて
取扱説明書て、一度、本製品の設定なを調べ
いただきそれでも異常が次の処置ださい。
保証期間中は
お買い上げの販売店にお問い合わださい。
保証規定たがて修理せていたので保証書を
添え依頼い。
保証期間後は
お買い上げの販売店にお問い合わださい。
修理す機能を維持で製品については、希望
料で修理させていただきます。
保証書について
保証書は販売店で所定事項(お買い上日、販売店名)記入
えおいたますので、記載内容確認いただき
切に保ださい
弊社製品の技術的なお問い合わせ先ついて
買い上いた弊社製品に不明な点
ら、下記のサポーターにお問い合わい。
お問い合わせ先
ム株式会社サポーター
0120-156-313フリ
◆携帯電話・PHS・公衆電話か利用は
06-6792-4949(通話料がかかす)
受付(平日9:00 17:00)
電子ールsupportcenter@icom.co.jp
ホームペーhttp://www.icom.co.jp/
乾電池での運用
電源がない場所でも、アル乾電池る運用できます
底面のタを開け、単3形アル乾電池(8本)を入
AC電源/乾電池が確保できない場合の運用
底面のス替えで、無線機バーだけで本製
品を運用できます。
外部スピーカー(別売品)の接続
大きな音量必要な場合、外部スピー(別売品SP-30/
SP-35)を下図のに接続す。
基本操作
1.本製品の電源を入れ
イッ
󲄂 電源が[ON/OFF]プが点灯す。
2.IP無線機の電源を入れ
IP無線機の電源/音量を時計方向に、12時の位置
回しま
󲄂 」と 」と
3.呼び出をす(送信する)
PTTスイチを押て、マイに向かて呼びかけます。
󲄂 PTT押す、送信状態にIP無線機の
送信/受信ラプが赤色点灯す。
※送信を停止すきは、も一度PTTスす。
ご注
IP無線機に連続送信を防止マーが設定さ
合は、設定時間を超、自動的に送信停止す。
再度送信す場合は、PTTスて、一度PTTス
イッ
4.呼び出を受け(受信する)
信号を受信すIP無線機の送信/受信ラプが緑色点灯
しま
5.通話をつづけ
送信状態でも、相手の呼びを受るので、電話の
同時通話が
󲄂 送受信(同時通話)状態のは、IP無線機の送信/受信ラ
プが橙色に点ます。
定格
入力電圧範囲 DC12 16V
使用温度範囲 1060℃
10 40℃(ACアー運用時)
最大消費電流 1.0A以下
(待 流 600μA(ア乾電池運用時)
低周波出力 1.1W以上(8Ω負荷、10%歪率時)
マイク出力 5m±20%
(マ入力10時)
充電電流 ±%(急速充電時)
寸法
約216.8(W)×52.8×173.3mm
重量 約595g(付属品を除
※使用条件やアル乾電池の種類(製造元なて、使用
りま
※アル乾電池の特性に低温の環境下では使用時間が短
くなりま
※電池が消耗す、本製品は動作す。
のよ、すべてい単3形アル乾電池交換
してくだ
R注意
本製品を使用ないきはアル乾電池を取
保管い。
電池の液も、故障の原因なるがあます
本製品は電源を切た状態でも、常に微小な電流が流れ
め、電池が消耗原因にがあす。
SLIDE
単3形アル
乾電池(8本)
ご注
替えきは、必ず本製品の電源て、IP
無線機をはずださい。
AMP
POWER
OFF ON
OFF ON
イッチ
接続のしかた
■拡張マイク
拡張マ(SM-1)を接続すで、本製品連動PTTス
イッ
ご注
◎本製品拡張マを接続は、必ず本製品IP無
線機の電源をてか接続さい。
◎本製品拡張マは、必ず1m以上離て設置
い。
ご参
◎グが発生すは、IP無線機の電源/音量
を反時計方向に回て、音量を下げださい。
◎送信音声雑音がる場合は、本製品、び拡張マ
をできるだけ静か所に設ださい
◎本製品、び拡張マは、け反響が少ない場
所で、平な机の上なに設置さい。
ON ACプター、またアル乾電池での運用
(工場出荷時)
OFF 無線機バーでの運用
[ON/OFF]プは点灯ません。
※
カー音量は、「ON」設定時小さます
ご注
◎本製品外部スカーを接続すは、必ず本製品
IP無線機の電源をてか接続さい。
◎外部ーを接続す、本製品のスピーカー
なくりま
[SP]
部スピーカー
イク
[MIC]
PTTス


Produktspecifikationer

Varumärke: Icom
Kategori: ej kategoriserat
Modell: VE-SP1

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